Parallels Desktop をインストールするときの注意

今回、私がMac miniにParallels Desktopを入れて、BootCampにインストール済みのWindows10を読み込む設定を行ったことで起きた事件を紹介します。

結論から言うと、Windows10のライセンス認証が外れてしまいました。

そこで、Microsoftアンサーデスクに問い合わせたところ、Parallels DesktopがMicrosoftアカウントに紐付けされており、1つのライセンスで、BootCampで1台、Parallessで1台とカウントされ、両者とも無効化されたということがわかりました。

そこで、Microsoftアカウントでログインして、Parallelsの方をデバイス削除したのちに、BootCampのWindows10のライセンス認証を行ったところ、それでも認証が拒否されました。

その段階で、担当者は、Windows10をParallelsインストール前に復元するか、クリーンインストールして認証してみてほしいと言われました。
そして、だめだったら新たにライセンスを購入してくださいと言われました。

同じような事象に合っている人のブログをみると、新規のプロダクトキーを無料で発行してもらったそうです。
ところが、私の場合は、「あんたに落ち度があるんだから、買え」の一言。
まったく理不尽極まりありません。

Pallares Desktopに問い合わせてみようかと思いましたが、電話番号も書いていない。

結局、クリーンインストールしてみて、恐る恐るプロダクトキーを入れたら通りました。

二度と、Pallarelsは入れないと心に決めました。
せっかくのWindows10 Pro 27000円相当が権利を失うところでした。

ということで、Pallarels DesktopでBootCamp取り込みを試される方は、このことを十分に理解された上で試された方が良いと思います。

今回は、何気なくとった行動が、とんでもない被害になる可能性があったと言う話です。

マイクロソフトは、ライセンスに関しては、認証サーバーのデータを修正したりする権限はなく、単にユーザーの代行作業をするだけだそうです。

事情によって、新規プロダクトキーを発行するかどうかを判断する権限があるだけということでした。

結局のところ、新規プロダクトキーを出すか出さないかは、マイクロソフトの担当者しだい。

意図的に、1ライセンスを2台で使おうとしたわけでもないのに、Parallelsの仕組みがとうなっているかもわからないで、インストールすると、ライセンス違反になって、2台目だけでなく、1代目も無効化されるということです。

なんと言う厳しい対応でしょうか。
今回の経験をとおして、今後仮想環境を実現する上では、十分注意をする必要があることを経験しました。

いずれにせよ。ParallesでBootCampを選択するとライセンス違反になるということだけは、覚えておいた方が良いと思います。

なにせ、27000円の権利を失いかけたんですから。

今後は、面倒でも大人しくBootCampを使います。

<まとめ>
Parallels Desktopをインストールするときに、BootCampを選択すると、それだけでWindows10のライセンス認証が外れる。
戻すには、クリーンインストールする必要がある。
Windows10自体が、別PCで無償アップグレードしたものから移行(本来はライセンス認証されないが、たまに認証されることがある)したものである場合は、電話認証してもらえない。(つまり、クリーンインストールしても、ライセンス認証が通らなかった場合、ライセンスがお釈迦になる。)
以上の危険性を認識した上で、Paralles Desktopを入れる必要がある。
私は、もう二度とこれには手を出さないと決めました。

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