住所付き英文残高証明書の発行を依頼してみました

海外の銀行口座などを開設するにあたって、住所証明書としての英文残高証明書が必要になるときがあります。

私も、「HSBC銀行」および「KGI証券」に口座を開設するにあたり、住所付きの英文残高証明書を発行してもらいました。

実際に、発行してもらったのは、次の2行です。

目次(クリックすると該当箇所へ移動します)

三菱東京UFJ銀行

三菱東京UFJ銀行のWebページ(残高証明について)

何も言わないで英文残高証明を発行してもらうと、英文の住所は記載してくれません。窓口で「住所証明書として、必要なので、英文の住所も記載してください。」とお願いしましょう。

発行費用は、住所なしの通常の英文残高証明書と同じでした。
(2017.5.10現在は、756円)

このような依頼は、一般的なことではないようで、上司と相談するというようなことを言われました。

初回の発行は、数時間かかったので、一旦窓口を離れ、再度訪問しました。

2回目以降は、すぐに発行してくれるようになりました。

なお、私の場合、建物名の部分がカタカナ表記のままになっていて、それに気づかずに香港の証券会社に送付したところ、書類不備で戻されてしまいました。

当然ですが、カタカナは日本語です。アルファベットに置き換えてもらいましょう。

うろ覚えなのですが、英文の住所の記載方法については、私から指示しなかったと思います。
銀行が所持している日本語の登録住所を、銀行側のフォーマットで英文化させたのではないかと思います。

自分で、英文の住所を書くのであれば、建物名についても、アルファベットを使ったと思うので。

海外の銀行などで口座開設をする場合、この残高証明書は、口座開設の申請書に記載した住所と一致しているかを確認するものとして使われます。

したがって、極力、口座開設申請書に記載する住所に近いフォーマットで発行してもらったほうが良いと思います。

ちなみに、当該銀行などから送られてくる郵送物などに利用される住所は、口座開設申請書に記載したものが用いられます。(残高証明書の住所は使われません。)

先ほど申し上げた通り、英文住所のフォーマットに関して、自分の希望が通るかどうかはわかりませんが、英語の住所表記については、自分なりに考えて準備しておき、残高証明書発行依頼時に、メモ書きなどを提示してみるのも良いかもしれません。

口座開設申請書に記載した住所の例ですが、私の場合は、

(部屋番号) (建物名) (丁目-番-号) (地域名) (区名) (市名) (県名) (郵便番号) (国名)

の順に記載しました。

(丁目-番-号)は、(1-2-3) のように数字のみで記載しました。
(区名)は、(xxxx-ku)のように最後に(-ku)をつけました。
(市名)は、(xxxx-shi)のように最後に(-shi)をつけました。
(県名)は、(xxxxx)とだけ記載し、(-ken)はつけませんでした。
(郵便番号)は、(xxx-xxxx)のように(-)をつけました。
(国名)は、(JAPAN)としました。

これで、問題なく香港から日本へ郵送物が届いています。

ネット検索をすれば、英文の住所の書き方について、いろいろなフォーマットが出てきますが、絶対にこれというものはなさそうです。

郵便物が日本に届いてしまえば、後は日本の郵便局員が、英文を読みとって住所を特定できるかどうかの問題ですから。

りそな銀行

りそな銀行に、住所付き英文残高証明書を請求したところ、かなり時間がかかりました。

上司と相談の上、後日郵送扱いとなりました。しかも、2週間くらいかかりました。

料金も2,000円位だったと思います。

ということであまりお勧めできません。

上記2行は、実際に請求を依頼してみたところですが、

ネットの情報によれば、他にも発行してくれる銀行があるようです。

例えば、新生銀行などです。

最新情報については、直接電話などで確認してみてください。ホームページなどでは、詳しい内容が書かれていないことが多いです。

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