WordPressの子テーマを作成する手順

既存テーマ 「TwentyTen」の子テーマを作る例で説明します。

デスクトップ上に「twentyten-child」というフォルダを作成します。
(フォルダ名は、任意ですが、twentytenの子テーマということがわかりやすい名前をつけたほうがわかりやすいと思います。)

このフォルダ内に、下記のコードを書いた、「style.css」というファイルを保存します。
[code]
/*
Template:twentyten
Theme Name:twentyten-child
*/
[/code]

Templateは、親テーマのフォルダ名、Theme Nameは、子テーマの名前を入力します。

続いて、同じフォルダ内に、下記のコードを書いた、「functions.php」とうファイルを保存します。
(注意:functionではなく、functions(最後にsがつきます。)なので間違えないでください)
[code]
<?php add_action( ‘wp_enqueue_scripts’, ‘theme_enqueue_styles’ );
function theme_enqueue_styles()
{ wp_enqueue_style( ‘parent-style’, get_template_directory_uri() . ‘/style.css’ );
} ?>
[/code]

次に、「twentyten-child」フォルダをサーバーにアップロードします。
場所は、「/〜/wp-content/themes」の下です。

以上で、子テーマが完成しました。

WordPressのダッシュボードで、
「外観」→「テーマ」と選択すると、「twentyten-child」というテーマが一覧に表示されるので、それを選択して、有効化すれば、子テーマが適用されます。

子テーマのテンプレート(phpファイル)がある場合は、それが適用され、ないときは、親テーマのテンプレートが適用されます。



注意 
親テーマがヴァージョンアップされた場合に、style.cssやfunctions.phpも変更された場合は、子テーマを使っていた場合でも影響がでます。
この点、子テーマを使っていれば、親テーマのバージョンアップの影響がないとする説明は間違っています。
したがって、親テーマが変更されても、影響がないようにするには、親テーマのフォルダー(例えば、twentytenなど)をまるまるコピーして、別名(例えば、twentyten20170510など)をつけて、それを利用するようにすれば良い。